OKバジさん(垣見一雅さん)から、ネパールの地震後のお話を伺う

先日、ネパールで長年、草の根分け的なボランティア活動を地道にされている「OKバジ」さんこと、垣見一雅さんにお会いした。

ちなみに、「バジ(Baji)」とはネパール語で「おじさん」という意味で、垣見さんが現地の人々にいつも「OK、OK」と口癖のように言っているため、ネパールに住む人々に「OK バジ」と呼ばれるようになったそうだ。

私と、垣見さんの出会いは約3年前。

いつか海外に行き、支援が必要な地域で子供達に歌などを教えられないか? と考えていた時、私が子供の頃からお世話になっている方から、一時帰国をされている垣見さんの講演に誘われたのがキッカケ。

そして今回はネパールの地震後という事もあり、私達に何か出来ないか? という事で垣見さんとの食事会に参加させて頂いた。

集まった皆さんは、それぞれの方法で長年、垣見さんの活動を応援、支援されている方々。私も今回、ささやかながら支援させて頂いた。

本当に穏やかで、お話を伺う度にこちらの心が洗われるよう。

色々とネパールの地震後の現状をお話し下さり、また、なかなか復興が進まない深い理由なども伺う事ができ、貴重で正に生の情報だった。 その「深い理由」をブログに書いて良いか伺うのを忘れたため、一応、伏せておきたいと思う。

また、色々とお話しを伺う中で興味深かったのはネパールの人々の死生観

今回、多くの方が亡くなった。。。が、悲しむ時は思いっきり悲しむけれど、気持ちのど真ん中で「仕方が無い、運命だったんだ」と「死」を受け入れ、気持ちを切り替えて前向きに生きて行く事ができる強い人々だという事。

「この潔さは凄いですよ」とは垣見さんの言葉。

確かに、「死」だけではなく、今、自分が置かれている現状を素直に「受け入れる」事が出来て、悲観する事なく前に進めば、不平不満は少しは無くなるのかも? なんて勝手に考えてみた。

垣見さんは第11回ヘルシー・ソサエティ賞を受賞されている。

日本看護協会などが主催し、健全な社会づくりに奉仕する偉大な活動をした個人に贈られる賞という事で、まさに垣見さんの活動そのもの。 25日に東京で表彰式が行われ、30日には皇太子さまが表彰された6人と皇居で接見されたそうだ。

これからも地道にネパールの活動を続けられるという意志をお持ちで、健康に気を付けて、元気に活動を続けていただければと願う。

私も微力ながら今後も垣見さんの活動を応援、そして支援して行きたい。そして、私もいつかネパールに行きたいと思った。

垣見さん曰く、なにも頑張ってネパールに移住したり、長期滞在してボランティア活動しなくても、垣見さんが案内する場所の中から「ここ」という村や地域を決めたら、そこに数日、また1週間でもいいから滞在して「自分で出来る範囲の事」で、子供達やその村、地域の人たちを支援したり、また違う世界を見せて欲しいということだった。
その後は、各々のペースで半年に1回、また1年に1回と無理の無いペースで垣見さんを通さずとも、活動に来てくれれば充分とアドバイスを頂いた。

最後に、私を誘って頂いた相田さんと垣見さんが「ネパール地震の義援金のお願い」という事で対談している短いビデオレターを撮ったので、後日アップしたいと思うので要チェック!

OKバジさんこと「垣見一雅」さんの活動を知るサイト紹介

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